ZZ MAGAZINE

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Synchronization
06.21.2013

 
クルマの挙動だけでなく、季節の香りをも、余すところなく伝えるルーフレスボディ。
心地よい夜風や抜けるような青空とシンクロできる瞬間は、忘れられない体験です。

openair

日本の6月は梅雨真っ盛り。雨の匂いと紫陽花が交わる季節ですが、
“June Bride”(6月の花嫁)で知られるように、ヨーロッパでは最も晴天の多い季節です。

本来、自動車のサンルーフは、6月に降り注ぐ太陽を満喫するためにイギリスで生まれたと言われています。
「霧の都」ロンドンをはじめ、年中どんよりとした雲と小雨に見舞われるのがイギリスの空模様。
そんなイギリスで晴天が多いのは初夏を迎える6月から7月頃に限られ、オープンテラスもドライブも「太陽を楽しむなら、この季節が一番」という訳です。

サンルーフやロードスターで太陽を感じ、初夏の陽気を楽しむイギリス人。
日本では、頬を渡る風や鼻をくすぐる香りが、四季の移ろいを一足早く教えてくれます。
季節や天候に溶け込むような感覚は、オープンボディの楽しみの一つですね。

加えて、
EVならではのリニアな反応を示すアクセル。
ZZらしいクイックな反応を返すハンドル。

クルマと同調できる喜びもまた、忘れられない体験になるはずです。